どうも、さくもちです('ヮ')
ついにアケコンデビューしましたとさ。
前々からアケコンでSTGとか格ゲーとかやりたいナーとは思ってたんだけれど
あと一歩のところでなかなか踏ん切りがつかず…
そんな時に8BitDoのかわいいデザインのアケコンを見つけてついポチポチり。
Kattitta!∩(´ヮ`)∩へと至りました!イ”ェアアッ!
「…日本語大丈夫か?」
◆8BitDo Arcade Stick
なお強みはデザインと無線接続(switchも!)と程よい価格とデザインです(^q^)
という訳でこちらが本体(箱)
なかなかの大きさとomomi…
実際に届いたときにはAmaz○nの外箱がプラスされてさらに大きいサイズに()
そしてお中身、本体・USBケーブル(USB-A→USB-C)・2.4Gレシーバー・説明書ッ!
説明書は英語or中国語で日本語はないけれど、小難しいことはないのでダイジョブ!
(ただ商品ページには日本語説明書ついてるって書いてあるんだよなぁ、ちょっとキニナル)
ちなみについてくるUSBケーブルは約3mあります、長い(確信)
これなら有線でもいろんなプレイスタイルに対応できるネ('ω')
ちなみにレシーバーは後ろ側に収納可能、なくす心配は無し('ω')b
USB-Cポートもここについてます、抜き差しはカバー開閉の必要アリちょい面倒かな?
(カメラの)マクロでロゴに寄りッ!
メインのボタンに寄りッ!
反射具合でわかるようにテカテカしてるので指紋は目立つネ、ただマットにしちゃうと汚れが拭き取りにくそうなのでこれでいいのかもね('ω')
右上のボタンはマクロ専用ボタンになってて…
↑からDLできるソフトで設定できます(´ω`)
マクロ使わんし…って人もFWアップデートしてくれるのでDLしておくべしべし!
(キーボードショートカットは設定できませんでした、残念。)
「初期FWだと充電インジケーターが正常に表示されないトカナントカ…アップデートしよう!」
ちなみに電源を入れるとボタンの横にAとかBとか配列が浮かび上がり…('ω')
さらにSwitchモードにするとちゃんとそっちの配列に表示が切り替わるようにもなってます、良くできてるゥ!!!('ヮ'三'ヮ')
サブのボタン類、緑はBTペアリング用、黄色(星マーク)は連射ボタン、青はホームボタン(箱コンのしいたけボタンと同じ)になってます、とてもかわいい!
連射ボタンは各種ボタンと一緒に押すことでON/OFFが設定できる仕様。
ONになってるかOFFになってるかはLEDを見ればわかるようになってますぜ!('ヮ')
で最後に背面('ω')
ゴム足は四角いの4つ、本体の重量(2.1Kg)もあってズレにくいけれど…
前のゴム足のさらに前にあるプラ製の足の方が高いからゴムが接地しきれてなくて
なんか右側だけ上下にズレやすい、ずりずり。
まあでもこれは個体差かも…ちょっと削ろうかな?_(:3」∠)_
あと裏側のネジ6本を外せば…(T10のトルクスドライバーが必要)
簡単にパッカーンできます、これでボタンとかレバーとか交換ができると!('ヮ')
背面側に重りの鉄板がついてるので取って軽くすることもできそう、しないけど()
「本体の説明はこんなところで。」
◆アケコンどうでしょう
「取りあえずゲームしてる感がマシマシになってめちゃタノシイ!」
「やっぱり格ゲーとかSTGはアケコンがしっくりくる感じあるよね」
「今まで使ったことないのにしっくりくるとは一体…操作感の方はどうだ?」
「ボタンはなんかぺちぺちしてておもちゃみたいだけれど反応は問題ないかな、ただ連打してると押せてるか不安になる()」
「レバーも格ゲーは普通に遊べたけれど、STGやるとなると遊びがちょっと大きすぎる気が…慣れの問題もあるかも。」
「ほう、じゃあボタンとレバー両方交換してみるのもアリかもな」
「まだとりあえずこれで遊んでみるけどね、交換はまた今度やるよ!」
追記:
やっと東方虹龍洞Normalノーコンクリアできました()
使えば使うほど馴染んで(慣れて)きてよいよいですね('ヮ')
他の東方シリーズもクリアせねば…
おまけ
↑こんな感じの設定にて…
「あとMuseDashをアケコンでプレイするのがめちゃタノシイ、オススメ!」
「なんでわざわざ…」
「キーボードよりストロークが浅浅だからめちゃ叩きやすいのよね!ターノシー!」
「反応はもちろんバッチリだしね、ただヘッドフォンしないとペチペチうるさい…」
「(ペチペペペチペチペチペペペチペチペチ!!!)」
「う”る”せ”ぇ”!”!”!”」
ではでは('ヮ')ノシ<じゃあの!