どうも、さくもちです('ヮ')
lostbutterflyみてきました、桜かわわわ!()
というわけで桜かきかき↓
最終章は来年の春ですってね、なんというか色々流石すぎる…(´ω`)
それまでにもう一度一章+二章を見返しておきたい・・・おきたくない?
以上、映画の話おしまい('ω')<ハヤイ
◆アクセサリでApplepencilを強化する
密林を物色していたところ便利そうな物を見つけたので買ってみました(´ヮ`)
それがコチラ、めちゃくちゃ中華っぽい!()
そして明らかにパケ画が第一世代pencilですが、中身はちゃんと第二世代用です。
日本だったらこの時点で回収騒ぎになってそうなものですが…
中身はこんな感じ、超シンプル・・・( ゚Д゚)
逆に潔くて好感触じゃあないですかぁ!!!(錯乱)
ここでまず気になる点が一つ、めちゃくちゃ白い粉みたいなのが付着してる・・・
↑
洗い流したら落ちたので問題なし!本体から出たものじゃなければいいけれど()
装着してみるとこんな感じ、つけてみると意外といいじゃあないの!('ヮ')
そしてここ!
この穴こそがこのケースの購入した理由だったりするわけです('ω')
前の記事にも書いてましたが
第二世代Applepencilのツール切り替えはダブルタップで行えるようになっており
しかもその範囲が「ペンの持ち手部分、360度すべて」なんですよね('ω')
なので少し握りなおしたりする動作でいつの間にか、ツールが消しゴムに→線引くつもりが消してたでござる→取り消し→ダブルタップでツールをペンに変更・・・
みたいなことが度々起こるわけでございます、わりとストレス_(:3」∠)_
>そこで登場したるはこのケースゥ!<
持ち手のシリコン部分はダブルタップで反応することがないので誤動作が起こらないという訳ですね('ヮ')<カッキテキ!
あと多少ペンに太さ+グリップ感が出るので細くて(滑って)持ちづらいなんて人にとってもイイモノじゃあないでしょうか('ω')b
欠点は、デザインと逆にツール切り替え動作の幅が狭くなることでしょうかね、普段どのようにペンを持ってるかとかでも好みがわかれたりするかも。
海外のレビューとか見てみると「(applepencilの)充電が遅くなった」みたいなことも書いてあったりしたけど個人的には体感できず、そもそもがめちゃ早いしなぁ・・・
という訳であぽーぺんケースの紹介でしたとさ('ヮ')
品質はアレだけどフットワークめっちゃ軽くてさっと便利な物を商品にしてくれるのが中華クオリティ・・・()
では('ω')ノシ<じゃあの!