('ヮ')めざせポケモンマスター!
こういう系のゲームってどうなんだろうなと思いつつ
初めて見たら結構エンジョイしてたり(´^ω^)<ポケモンイイゾ
まあ単純なゲームなんだけれど色々なポケモンを実際に探せちゃうのはとてもよい
とはいえ「ポケモンGOの為に出かけよう!」てのはちょっとムズカシイので
のんびりーとやっていきたいなぁ_(:3」∠)_
ちょっと気になる不具合も多いしアップデート待ちながらでいいんじゃないかなぁ
ポケモンGOの感想はこれでおわり(´ω`)
ここから先はバッテリーケースの長めのレビューじゃ!
◆はじめに
ポケモンGOやっていてやっぱり気になったのはバッテリーの減りの速さ(´・ω・)
自分がプレイした感じだと3~4時間持てばいい方かなと
これだと帰り際にはもうスマホが使えなくなってしまう_(X3」∠)_
そこで今まで手を出さなかったバッテリーケースを買ってみました('ω')
◆AnkerとThincharge
バッテリーケースで最初に調べて出てきたのは
Anker ウルトラスリムバッテリーケース iPhone 6 / 6s 4.7インチ用 容量 2850mAh
こっちはベストセラー1位とのことで
「とりあえずバッテリーケース買うならコレでいいんじゃないの?」って感じ
そして上のケースをポチった後に見つけてしまったのが
ThinCharge 世界最薄 iPhone 6/6s バッテリーケース 2600mAh 電池 (黒)
こちらはクラウドファンディングをしたのちに製品化されたケースで
バッテリーケースにしてはすっごいスリムなのが特徴です
(´・ω・)・・・
(´^ω^)ま、まあ二個バッテリーケースあってもいいよね!(ポチッ
てなわけで二個とも購入してしまったので比べて見たいと思いますAmazonこわい
◆かんたんな仕様比較
Ankerバッテリーケース
サイズ:153 x 70 x 13 mm
重さ:82g
バッテリー容量:2850mAh
ThinCharge
サイズ:145 x 71 x 11 mm
重さ:73 g
バッテリー容量:2,600mAh
容量ではAnker、サイズと重さではThinChargeの勝利
では実際に開けて比較してみます三(/・ω・)/
◆Anker vs Thincharge
左がAnker、右がThinchargeになってます('ω')
本体説明書の他にAnkerは短い充電用ケーブル(microUSB)と
イヤホン延長ケーブルがついてます('ω')
ThinchargeはLightningケーブルが使えるので何もなし
表と裏
どっちもマット仕上げになってますがAnkerのケースの方が触り心地はよさげ!
ただやっぱり下部分のでっぱりが気になる所・・・
側面のボタンの部分とか
Ankerはオープンな作りになっているので押しやすい
Thinchargeは音量ボタンは問題ないけれどスリープボタンがちょっと押しにくいかなぁ
ちなみにLightning端子が上側のソケットの中についてます
(オープンに配置してくれてもよかった感はある)
ケーブル上から挿せるのは意外とイイかも、充電しながらゲームが捗る(´ω`)
◆結('ヮ')論
個人的にまとめちゃいますと
Anker:作りが丁寧で親切!容量も多いし価格もお安い
ただバッテリーケース特有の下部分のでっぱりがやはり気になる…
Thincharge:ちょっとパーツの作りが荒くて不安だけれど
バッテリーケースでこのサイズ感は画期的
Lightningケーブルがそのまま使えるのもうれしい!
てな感じですかね('ヮ')ノ
自分はとりあえず持ち運びやすいThinchargeの方をメインで使ってこうかなと
携帯は携帯するものだから()サイズ感は重要だよね(~'ω')~
また使ってて気が付いたことがあれば追記したいと思ってます
ポケモンマスター目指す人バッテリーケース探してる人は参考にしてみてくださいな!
では('ω')ノシじゃあの!