どうも、さくもちです('ヮ')
先日、冬キャンに行ってきましたよいよいよい('ヮ')ゞ
場所は…サムネ絵の背景のとこ、標高830mのお寒く素晴らしいキャンプ場なのだ！
◆こんかいのそうび
「このパッキングを見てくれ…こいつをどう思う…？」
「･･･すごく、おっきいです///」
「お”ま”え”パ”ッ”キ”ン”グ舐”め”て”ん”だろ”ォ”！？」
「やっぱり怒られた…。」
「･･･「パ”」ってどうやって発音してるの」
ミレーのリュックが泣いてるぜ…とか言っちゃいけない
おなかみ一覧
MSRテント（ｴﾘｸｻｰ2）、チェア（ﾈｲﾁｬｰﾊｲｸ）、Zライトソル、寝袋（ｲｽｶ1300EX）、机（ﾓﾝﾍﾞﾙ）、コット（ﾃﾞｻﾞｰﾄｳｫｰｶｰ）、調理セット（ﾏﾅｲﾀﾅｲﾌﾁｮｳﾐﾘｮｳﾄｶﾄｶ）、コヘルバーナーセット、温泉セットとかとかこんな感じのよくばりせっと！＼('ヮ')／
それと今回投入する新ギアが…
このどちゃくそ明るいランタン「CLAYMORE-ULTRA3.0」
ターボーモード（+最大出力）にすると目がやられます（）
ボタンがLEDの横についてるので操作するときも目がやられます、ﾒｶﾞｰﾒｶﾞｧｰ！
実際ここまでの明るさは必要ないけれど…
写真を撮るときの照明とかにも使えそうだったので買ってみたカンジ（三脚穴アリ）
あとカッコヨイ！（最重要事項）
ちなみにキャンプでエリクサーの中にランタンを入れてみた写真がコチラ
こんなに輝いて見えるエリクサーは初めてﾀﾞｧ･･･(´ω｀)
ただターボーモード（+最大出力）だと連続点灯時間が4時間を下回るので
あんまり調子に乗って使ってると夜肝心な時に使えなくなるので注意してね（）
「いや、てか最大出力で使うような場面そうそうないからな？」
あと三脚穴の位置がこんなところなのでカメラ用の三脚につけるのは難しそう
ライト用三脚とか買ってみようかなぁ…
付属のケースは大き目で嵩張るけれど、アンカーのモバイルバッテリー（PowerCore II Slim 10000）が同時にちょうど収まるのでイイカンジ！
次はコチラ
UCOの焚火台
「フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット」の大きい方のやつです('ヮ')
焚火台といえば、前にUNIFLAMEのファイヤースタンドⅡを買って使ってたんだけれど
思ったよりあのタイプは嵩張って持って行きづらかったのでサヨナラ！しました…ｱｲｴｴ…
その点、この焚火台は薄くして持ち運べるのでリュックにもスッと入って良い感じ！
組み立ても必要なくて、ただ開くだけなのでﾒﾁｬｸﾁｬﾗｸ！v('ヮ')v
でも付属の網は使いずらい…_(:3」∠)_
本体がちゃんと開かない仕様なので火を入れた状態で網をはめるのがﾍﾞﾘｰﾊｰﾄﾞ!
ただ改善策も思いついたので今度のキャンプまでにちょっと改造を加えたいと思います、('ヮ')ﾉ＜ｳﾍﾍｰ↑
あとこんなのも持ってってったりしたけれどこれはまたの機会にでも紹介しよう…！
◆冬キャンどうでしょう
装備は結構整えた（上下ﾓﾝﾍﾞﾙｼﾞｵﾗｲﾝEXP+上下ｽﾍﾟﾘｵﾀﾞｳﾝ）
つもりだったけれどやっぱりまだ寒かった…(((('ヮ'))))
ただもうちょい上着をｱﾀﾀｶｲものにすれば行けそうな気がした（手ごたえ的な）ので
次はモンベルの「ポーラーダウン パーカ」とか狙ってみても良い気がしました（）
”南極観測隊や極地冒険家の意見を取り入れ、極寒地にも対応できる保温性と機能性を持たせたパーカです。表地には高い耐摩耗性と引き裂き強度を誇るシェル素材を採用し、超高品質800フィルパワー・EXダウンをボックス構造でたっぷりと封入。野外作業をサポートする大型収納を多数備え、ひじ部分に施した立体裁断が、スムーズな動作を可能にします。”
「ほら、ガチじゃん？」
「南極行けるなら冬キャンなんて余裕だな」
「･･･だからオーバースペックなのでは」
あとは焚火でそんなに暖まれなかったので
こんなの買ってみてもいいかもしれないナァと思ったり
（長さ120cmならテントとかといっしょにリュックに入りそうだし…）
これがあれば熱を前面に集められてｱｯﾀｶｱｯﾀｶになる…はずだ
あとケトルも欲しくなってきた！('ω')
コーヒー飲みたいときにもう少し気軽にお湯が沸かせるともっと幸せだと思うぞ
（クッカーだとお湯湧くのに時間かかるし別用途でも使うからｳﾑﾑﾑﾑ-）
朝テントやら机が凍ったりしてたけれど、やっぱり冬キャンは最高でした('ヮ')
あとラーメンがめちゃくちゃおいしかったので是非食べてほしいです（）
そんなところでではでは
('ヮ')ﾉｼ＜じゃあの！
