どうも、さくもちです('ヮ')
二月が過ぎるのははやい・・・はやみ・・・HYMMKMT()
今回はまた完全ワイヤレスイヤホン買ったのでそれの紹介です('ヮ')ナハー
↑ランニングとかにもちょうどよさげなのでこんなサムネに。
ちゃんと装着してるんですよ、見える・・・?()
◆【ag】TWS03R
今回買ったのは、agから出ているTWS03Rというモデル。
今のところ他に「TWS01K」「TWS02R」の全部で三種類の完全ワイヤレスイヤホンを出していて、その中で一番”低価格”かつ小さいモデルになります('ω')
「というわけでまた完全ワイヤレスイヤンホホが増えてしまった…」
「・・・フィギュアと完全ワイヤレスイヤホンは一度買うと増殖するっていうからね」
「いや、聞いたことないんだが?」
「中身はこちら、かわいい!」
「あんまりガジェットというか電子機器っぽくないな。」
「・・・マット素材だと指紋が付きにくいのがいいネ。(iPhoneケース感)」
「なかみのなかみ、イヤホン本体も同じ質感だよ!」
「小さいし色見も相まって豆みたいだな()」
「・・・かわいい。」
◆LibertyNeoと比べてみる
ここでTWS03Rの特徴をわかりやすく説明するために去年の10月に買ったAnkerのLibertyNeoとの比較を・・・と言いたいところですが価格帯やら連続再生時間、大体のスペックが似通っていてわざわざ書くまでもないって感じなんですよね()
「・・・一応スペック上ではLibertyNeoの方がちょっといいかなって感じ、防水の規格が明記されてたり”ケースの”バッテリーが多めだったり。」
じゃあ何故、さくもちがこのイヤホンを購入するに至ったかというと・・・
「コレなのです。」
「へ?大きさ比較したそうなのはわかるが…」
「このわずかな大きさの違いで、買いなのです!」
いやほんとによくぞここまで小さくしてくれたなーと!\('ヮ')/
写真だとあまり変わらないように見えるかもしれませんがこの少しの違いがイヤホンの装着感に天と地ほどの差を生むのです・・・生むのです!(大事二回言)
とまあ流石にそれは言い過ぎですが()
説明しますと、LibertyNeoもとい大抵の完全ワイヤレスイヤホンは
「イヤーピース部分で固定」
「耳の枠部分にゴムをグリップさせて固定」
「耳の枠上部にウィングをひっかけて固定」
することによって歩いたり走ったりしても落ちないようにしてるのですが('ω')
その場合どうしても固定部分にストレスがかかるんですよね。
なので長くつけていると固定部分が痛くなったり、ゴムが蒸れてかゆーくなったり。
でTWS03Rの方のはというと、イヤホン自体が耳の枠内にすっぽり収まります('ヮ')
なので、上記に挙げたような固定方法をとらなくて済むので装着時のストレスが最小限で済むのです、しかも重量も軽いのでもう・・・この快適さたるやァァァァ↑↑↑
「この説明でどれだけ伝わるか…って感じなんだけどちょっとでも気になったらぜひ電気屋さんとかで試着もとい試聴してみてほしいな!」
「・・・○ドバシとかだとそういうコーナーが設けられてたりするからオススメ」
「耳の形は左右でも違うくらいだからなぁ、買う前に試すのは重要だな。」
※ほんとに耳の形によってフィット感が全然変わってくるので試着するのが吉
なおフィットするものがない場合はウィングタイプがオススメ(絶対落ちない)
とまああんまり褒めてばかりでもあれなので・・・
このイヤホンの弱点も書いておきます_(:3」∠)_
まずは遮音性が低いこと、耳に押し込むのではなくひっかける感じの装着方法になるので騒音がひどい所だとキビシーです。
(でも逆に言えば、周りの音に反応できるという事なのでランニングやらワークアウト時にはいいかなーと)
あとは最近の完全ワイヤレスイヤホンと比べて機能が控えめです、ノイキャン?外音取り込みモード?なにそれおいしいの?
というわけで以上【ag】TWS03Rのレビュー記事でした('ヮ')
リンクは特に貼ってないので各自お店とかで探してみてネ!
ではでは('ヮ')ノシ<じゃあの!